めざましテレビの「まいにちランキング」のコーナーで紹介された、大活躍人気のレジャーシートについて調べてみました。
運動会や秋の行楽に大活躍のレジャーシート
秋の行楽にチェックしておきたい楽天市場のレジャーシート売れ筋トップ5!
5位 ブリッジカントリーレジャーシート
薄手でわずか250グラム
片手サイズまで小さく畳めるのが魅力で収納袋付きです。
|
また、コーナーループがあるので、レジャーシートとしてはもちろん、タープとしても使用可能です。
表地も裏地も撥水加工を施してあるので、水をはじいて快適です。
(完全防水ではありません)
4位 SOOMLOOM 軽量レジャーマット
厚さ18mm軽量キャンプマットは、折り畳みしやすいマットレス型で、クッション性が高く座り心地が良い商品です。
裏面にアルミ加工が施してあり、地面からの熱を遮断してくれる効果があります。
|
【驚きの軽さ】
このキャンプマットは厚さがありながらシングルは410g!
荷物の多いキャンプ時にはありがたい軽量マットです。
【高いクッション性】
このマットは六角形の凹凸デザインで高いクッション性を実現しています。
上部は柔らかく、下層部にいくほど高密度の凹凸で体重の負荷に耐えられる構造をしています。
【寝心地を追求したIXPE素材】
表面は弾力性と耐久性に優れたIXPE素材を採用。
マットに飲み物などをこぼした場合はサッと拭くだけでOK!
水を吸収しにくいため、汚れたら水洗いもできちゃいます。
【アルミ加工で高断熱を実現】
マット裏面はアルミ加工を施すことで、アルミ部分が熱反射板として機能します。
寒い時期はアルミ面を上にして冷気を遮断し、体温を暖めます。
暑い時期はアルミ面を下にして地面からの熱をシャットアウト!
暑さによる寝苦しさを防ぐことが可能です。
【コンパクトな収納サイズ】
専用の収納袋が付属しているのでもち運びにも便利です。
3位 namelessageキルティングレジャーシート
4つの角にスナップボタンがあり、それぞれ止めることで、フチを自立させられるのが特徴。
砂利や虫などが入りにくいと人気です。
また、2023年モデルは新素材を採用し、撥水性がアップしています。
|
また、手洗い可能なため、清潔に使えます。
直すときは丸めてベルトに通すだけ!
簡単に持ち運びできます。
【商品仕様】
厚手3mmのキルティング生地。
スミにペグ穴付き。PP製ペグ4本付属。
折りたためば持ち運びもコンパクト。ショルダーベルト付き。
素材 本体表面:ポリエステル100% 中綿:ポリプロピレンコットン
裏面:ポリエステル100%(超音波キルティング加工)
展開サイズ:たて200cm×よこ200cm
収納サイズ:長さ50cm×外径15cm
2位 Groovyoutstuleレジャーシート
7回折りたたむだけで、バッグ型になりそのまま手持ちできます。
ショルダー付きで肩掛けも可能です。
|
スポンジ入りで柔らかく、コンクリートや芝生の上に敷いても快適です。
お尻が痛くなりにくい構造です。
使用後はホースやシャワーでザブザブ水洗い可能です。
天日干しをするとすぐ乾くのも便利で快適!
クッション性があるのでお昼寝も快適です。
お家の中でも使用できます。
【商品仕様】
畳んだ状態
横幅 約40cm
高さ 約28cm
まち 約15cm
(多少の個体差はあります)
厚み
200×150:約2mm ※多少の誤差あり
表地:ポリエステル100%
中面:ポリウレタン100%
裏地:ポリエチレン100%
肩紐ベルト長さ調節可
1位 EWIN 収納袋付レジャーシート
室内用のラグ未満というほどよい厚みと柔らかい生地構造でくつろぎやすいと人気の商品。
結束ベルトもついていてクルクル丸めて持ち運べます。
|
サイズが大きいので、ゆったり座れます。
厚みがある生地で座り心地も抜群です。
機能性優れる3層構造となり、裏面は防水断熱加工を施し、湿った芝生の上でも快適に使用可能です。
【商品仕様】
本体サイズ
展開サイズ:約200cmx200cm
収納サイズ:約38cmx20cm
本体重量 ・約1.1kg
素材
三層構造:アクリル布(表面)+ スポンジ(内蔵)+ PEVA防水(裏面)
セット内容
・レジャーシート本体x1
・ショルダーベルトx1
・収納袋x1
まとめ
人気のレジャーシートのご紹介いかがでしたでしょうか?
人気カラーは早めに売り切れてしまう可能性があるので、気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね。
秋のピクニックや公園デートに最適です!