11月28日放送の「めざましテレビ」で紹介!
都心22℃か、朝は寒さ続く… 今年はスポット暖房が人気です。電気代の節約にもなる、最新の人気スポット暖房について調べてみました。
※2023年11月28日時点の情報です。
薄型足元ヒーター アタタメ(ドウシシャ)
畳めて持ち運べる薄型の足元ヒーターです。
フィルムヒーターが内蔵されており、足裏をじんわりあたためます。
内部カバーは取外しができて洗濯も可能です。
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【特長】
●3段階で温度調整可能(弱:40℃、中:50℃、強:65℃)
●熱を逃がさないよう足の周りを囲うようなデザイン
●パソコンやモバイルバッテリーから給電可能
●省エネ
●5時間自動OFF
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パーソナルパネルヒーター フリースひざ掛け付き(山善)
3面についたヒーターで立体的に暖まる。
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温度調節機能付き、個人用パネルヒーターセット。
暖かさを逃がさないフリースひざ掛け付き。
コンパクトに折りたたんで収納できます。
手元あったかヒーター(山善)
●消費電力:130W(温風運転時)、1W(送風運転時)
●電源コード長さ:約1.6m
●安全装置:転倒OFFスイッチ、温度ヒューズ、電流ヒューズ、サーモスタット
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●入切のみの簡単操作
●温風と送風の2モード搭載
●夏はデスクファン、冬は手もとヒーターとして使える2WAY仕様
●スタンド付きで送風向きの調節可能
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10月発売の新商品です。
お手軽こたつ「ちょいこた」(サンコー)
省スペース&省エネのおひとりさま用こたつ
こたつを部屋に置くと、圧迫感があったり場所をとったりしますよね。
こちらの「ちょいこた」はおひとりさま用のジャストサイズなので、ワンルームや広さが限られたお部屋でも大活躍。
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一般的に1人~2人用の小型のこたつの消費電力は300W~600Wが多いなか、「ちょいこた」は80W!冬の電気代が心配な方にぴったりです!
コンパクトでもしっかり暖まる秘訣は「温度・生地・長さ」の3つ!
最高48度の5段階温度調整に加え、フリース&ボア素材でバツグンの保温性を実現。
下半身をすっぽりと包み込む毛布の長さで、熱も逃しません!
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10月発売の新商品です。
ミミトロリン(アテックス)
おやすみ前に耳からとろ~りあったか。
充電式イヤホン型ヒーターで耳温活。
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◆イヤホン型ヒーター
耳の中に収まる突起部にヒーター機能を搭載したイヤホン型のヒーターです。
◆3段階の温度調節
電源ボタンを押すと「ピッ」と音が鳴り、LEDが白色に点灯し、弱で動作を開始します。
電源ボタンを押すたびに 弱→中→強と温度とLEDの色が切り替わります。約35℃~40℃で心地よい温度で耳の中を温めます。
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◆じんわり温めて、耳から至福のくつろぎを
くつろぎたい時にサッとだして手軽に使うことができ、おやすみ前や仕事の休憩時間などちょっとした時間にもくつろげます。
耳を密閉しないので、テレビを見ながらや音楽を聴きながらでも使えます。
スポット暖房 まとめ
最新の人気スポット暖房について調べてみました。
最近は、本当に冷え込むので、あったかアイテムがテレビで紹介されることが多くなりました。
どれもこれも試してみたい商品が多いですが、そんなに買っても困るので、よく考えて選びたいですよね。良かったら参考にしてください。